医療ニュース 2024.06.05

合計特殊出生率1・20で過去最低、東京は0・99…死亡は過去最多で人口減止まらず

 厚生労働省は5日、2023年の日本人の人口動態統計(概数)を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1947年以降、過去最低の1・20となり、8年連続で低下した。人口が集中する東京都では0・99となり、少子化に拍車がかかっている。高齢化の影響で死亡数も過去最多となり、人口減少が止まらない状況だ。