医療ニュース 2024.01.15

近鉄特急の喫煙室が2月末に廃止…全国私鉄で唯一の喫煙可能列車、健康志向の高まりなど受け決定

 近畿日本鉄道は、特急列車内の喫煙室を2月末で廃止すると発表した。全国の私鉄では唯一、車内での喫煙が可能だったが、健康志向の高まりや喫煙率の低下を受けて廃止を決めた。

 対象は、大阪と名古屋を結ぶアーバンライナーや大阪、愛知、京都、奈良、三重を走る全ての特急113編成の126室。観光特急「あをによし」「青の交響曲(シンフォニー)」は喫煙室がないため対象外。廃止後のスペースの活用法は今後検討する。大阪上本町や鶴橋など14駅にある喫煙コーナーは撤去しない。