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UK boy fitted with world-first epilepsy device | REUTERS

世界初のてんかん装置を装着された英国の少年

Reuters(アメリカ)02:00

このビデオは、重度のてんかんを持つ13歳のオーリンについてです。医師たちは世界初の試みとして、脳内の異常な電気活動を遮断するニューロスチミュレーターを彼の頭蓋骨に埋め込みました。

小児てんかん治療の新たな一歩―頭蓋内埋め込み型デバイスがもたらす希望

重度のてんかん発作に10年以上苦しんできた13歳の少年オリン。日常生活に大きな制限を受け、意識消失や無呼吸を伴う発作を繰り返してきました。

本動画では、ロンドンのグレート・オーモンド・ストリート病院で世界初の臨床試験として実施された、小児向け脳刺激デバイス治療に密着。発作頻度を大幅に減少させた最先端治療と、家族・医療チームが見据える未来を描きます。




頭蓋内埋め込み型ニューロスティミュレーターの可能性

動画の中心となるのは、小児の難治性てんかん、特にレノックス・ガストー症候群に対する新しい治療アプローチです。


オリンに装着されたデバイスは、頭蓋骨内に埋め込まれ、脳内の異常な電気活動を検知・抑制するために電気刺激を送ります。従来の胸部埋め込み型とは異なり、身体的負担や合併症リスクの軽減が期待されています。

手術から7か月後、日中の発作は約80%減少。自閉症やADHDも併存する中で、家族は明らかな生活の質の向上を実感しています。小児脳神経外科医の視点からも、治療効果と安全性を検証する重要な試みとして紹介されます。








難治性小児てんかんに対する治療選択肢は限られていますが、本動画は「希望はまだある」と感じさせてくれる内容です。臨床試験のリアルな経過と家族の変化が丁寧に描かれており、小児医療に関わる医師にとっても示唆に富む一本。最新治療の可能性を、ぜひ動画でご確認ください。

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