医療ニュース 2025.03.11

熊本市がフレックスタイム制を試験運用へ…働き方次第で週休3日も可能に

 熊本市は4月から、職員が勤務時間を変更できるフレックスタイム制の試験運用を始める。運用次第で週休3日とすることも可能で、育児や介護に応じた働き方を進めて、人材の確保や定着につなげる。

 市人事課によると、対象はフルタイムで働く全職員。1~2週間あたりの総勤務時間を維持したうえで、職員は1日あたりの勤務時間を最大2時間半短縮、または3時間半延長できる。週休3日となるのは、4日間で勤務時間を計7時間45分延長した場合となる。試験運用を踏まえて2025年度中に本格導入する。

 大西一史市長は2月27日の市議会定例会で、「柔軟な勤務時間を導入することにより、子育てや介護など職員の状況に応じたワーク・ライフ・バランスを推進し、人材確保にもつなげたい」と述べた。