医療ニュース 2024.10.08

長野・阿智村で救急車が降りるはずのIC通過、現場到着に14分遅れ…18km多く走行

 長野県の飯田広域消防本部は7日、急病で救急要請を受けた救急車が阿智村内で道を誤り、現場到着に約14分遅れたと発表した。同村内の80歳代の女性は飯田市内の病院に運ばれたが軽症の診断を受けており、同本部は救急車の到着遅れによる影響はなかったとしている。

 発表によると、救急要請は同日午前9時50分頃。救急車が中央自動車道下り線を使って現場に向かう途中、降りるはずの園原インターチェンジにある緊急車両専用の非常用連絡通路の入り口を見落として通過。恵那山トンネル(延長約8・5キロ)を往復したため、約18キロ多く走行したという。