医療ニュース 2024.02.09

救急車がぬかるみにはまり搬送開始46分遅れる…患者は軽症で影響なし

 京築広域圏消防本部(福岡県豊前市)は7日、救急車がぬかるみにはまって患者の搬送開始が46分遅れるトラブルが発生したと発表した。患者は軽症で容体に影響はなかったという。

 発表によると、今月1日、みやこ町内の80歳代男性が自宅で動けなくなったと家族が119番。到着した救急車が男性を収容後、方向転換のため隊員の誘導で近くの空き地にバックしたところ、雨でできていたぬかるみに両後輪がはまった。

 男性の容体が安定していたことから、家族の協力を受けて現場の隊員で車を動かそうとしたが失敗。別隊への応援要請が遅れ、搬送開始までに46分かかった。救急車などにトラブルが生じた場合は、ただちに応援要請するよう対応を改めるという。

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