医療ニュース 2023.12.14

A型とO型の輸血用血液が不足、700人分以上が不足する異例の事態に…東海3県など7県

三重県赤十字血液センターは12日、東海3県と静岡、福井、石川、富山の計7県で、特にA型とO型の輸血用血液が不足していると発表した。A型、O型とも700人分以上が不足する異例の事態になっているとして、献血への協力を呼びかけている。

センターによると、今年秋から血液の需要が増え、供給が追いつかない状態になっている。現状ではA型が約720人分、O型が約750人分、それぞれ不足しているという。

 献血は、津市の県赤十字血液センターや四日市市の四日市献血ルーム「サンセリテ」、伊勢市の伊勢献血ルーム「ハートワン」で受け付けている。県内各地で献血バスを運行しており、バスのスケジュールはセンターのホームページ(https://www.bs.jrc.or.jp/tkhr/mie/index.html )で確認できる。

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